2009年12月 のアーカイブ

会計上の資産は形式的には貸借対照表の

2009年12月29日 火曜日

借方に記載されるものを意味する。

その本質については次のような諸見解がある。

資産の分類には、流動・固定分類と貨幣・非貨幣分類とがある。

前者は基本的には流動性の高低による分類であり、貸借対照表の資産の部の表示分類である。

具体的には流動資産、固定資産および繰延資産に分類され、固定資産はさらに有形固定資産、無形固定資産および投資その他の資産に分類される。

流動資産は、現金、受取手形などの当座資産と、商品、製品、原材料などの棚卸資産とからなる。

有形固定資産は、機械、備品、建物などの償却資産と、土地などの非償却資産とからなる。

無形固定資産は、暖簾(のれん)(営業権)と、特許権、賃借権などの法律上の権利とからなる。

投資その他の資産は、投資有価証券、長期前払費用などからなる。繰延資産は、創立費、開業費、試験研究費などからなる。

次に後者の分類は、貨幣性資産と非貨幣性資産とに分類するものである。

会計事務所 インテリア ミラー